せめて心には青空を | 東京上京/まだ、生きてます。

せめて心には青空を

なんて言ってみる。

こう何かとイライラするのは多分、秋雨前線が活発に働いているおかげです。雨が続き農家の皆様、草木土は喜んでいることでしょう。

いや、そもそも私も雨は嫌いではないです。
ですが、しかし、それでも
乾かない洗濯物。
滑る地面。
湿った空気の満員電車。
時間が経っても濡れたままの靴。
が1週間。そろそろ青い広い空を見上げたい。

もし明日晴れたなら、すべての仕事を投げ出して、あの澄んだ空気の中を裸足で駆け出します。

天気予報では、週明けには晴れるそうです。
駆け出します。投げ出して。