定期が切れて 本を読み終えて
キリが良いので本日より、満員電車を脱出。
再びジテツウにシフト。
自転車をこいでるときは全然大丈夫、俺もまだまだ行けるじゃん!
と思っていたのだけど、、、
途中、コンビニに寄るために自転車から降りると膝が折れそうになりました。
やはり3ヶ月のブランクは大きい。
初日から雨に降られてしんどかったけど、
徹夜・不規則睡眠・暴飲暴食などのマイナス要因の一挙解決、プラス転換を目指します。
余談ですが、マイチャリがパワーアップ。
街乗り性能を向上させるべく、グリップ+バーエンドをカスタマイズ。
さらにグラウンドゼロというメーカーのリュックを購入(なかなか良い物です)、
あとはボディバランス(特にウェスト周り…)を整えれば本格サイクリング仕様の完成。
天上は普遍なれど、、、?
昨日、惑星の定義がかわり太陽系に3つの星が仲間入りしたそうだ。
水 金 地 火 木 土 天 海 冥
改め
水 金 地 火 セレス 木 土 天 海 冥 カロン 2003UB313
セレスとカロンですら語呂が悪いのに極めつけの2003UB313。
確実にかみます。
さらに12個の天体が加わる可能性があるとか無いとか。
今後、理科を習う小学生にはとても同情します。
がんばれ。
当面の目標
お久しぶりです。
今日は休み。。。といっても家でゆっくり作業をする予定なのですが。
とりあえず、今ある仕事は山場をすぎてブラッシュアップの時期に入りました。
この一ヶ月でクオリティーを上げていく感じです。
しかし、毎回ですが自分の実力のなさに凹みます。
作業が遅く、しかもなかなか納得のいく物が出来ない。
それでも締め切りがあるのでそれを出すしかない、毎回そのジレンマの摩擦で摩耗してます。
はやく社長に追いつきたい。
当社の社長は20代後半でバリバリのアーティスト。
20でCGを学び始めて業界入り、そこから7年百戦錬磨の活躍ぶり出そうだ。
打ち合わせ先でそんな噂を良く聞く。
現在私が、25歳。社長とは2歳しか離れてないのだけど、その実力差は激しく
ついて行くだけでやっと。(ついて行けてるか疑問だけど)
ちなみにどれくらいの差か、一部に分かりやすく書くとシャア専用高起動型ザクとボールくらいの差。
もう勝負になりません。
後2年、彼の歳に彼のようになっていることはできるだろうか?
がんばってみます。
ワラにもすがる思いで 酸素。
最近疲れがとれない、夏ばて?
寝不足とかクーラーとか、それ以前の問題な気もするけどが、時間もないのでポーションのような便利グッズでもないと回復できない。
とりあずワラにもすがる思いで、というか毒をくらわばという思いで最近話題の酸素水を飲んでみた。
なんでも酸素が腸から吸収され、科学的な証拠は無いけど気分的にイイ感じらしい。
ちなみに酸素は全ての生物にとって猛毒であり、酸素を吸収利用するってことは、物質を酸化させてることに他ならない。
酸化することは錆ること。
つまり老化現象を早める事になる。
だから、美容に効く!!っていうのはかなり疑問だし、広告通りの効果があるかもとても懐疑的になる。
たしかに酸素を吸収しているときは細胞あたりのエネルギー使用可能量が増えるかもしれないので、相対的に細胞の活性度が上がるのかもしれないけど、長期的に見るとってかむしろ逆ではと思うのだが、、、出来の悪い超神水みたいだ。
それでもマスコミ的には売れいて、広告的には美容にイイらしい。
それでも売れてるって事は、未来を犠牲にしても今、リフレッシュしたい人がいっぱいいるのか。
俺みたいにワラにもすがりたい人が多いんだろう。
そろそろ酸素水を吸飲してから一時間経つけど、とくに心と体がリフレッシュした感じは無いです。
今聴いている音楽の方がよっぽど確実にすくなくとも心をリフレッシュさせてくれる。
遺言 パンクしたままの自転車
週明け出勤して、いつの間にか今日金曜。
結局、一週間も会社に泊まってた。
でも思い残すことはありません、良いんです良い物が出来たから。
ぐは。
あるいは、心残りがあるとすればパンクしたままの自転車。
月曜日の夜にパンクして、自宅にそのまま放置してしまっているMTB。
やつを直して、さらに良い感じの天気になったらどこかへ出かけたかった。
ぐは。
では、今日も仕事へ~。
8/1 深夜1時の出会い頭
曲がり角で出会い頭。
あまり無いのに定番の食パン加えた転校生。そして恋の始まり、ドラマのスタート。
ただし、それは遅刻ギリギリの朝の話。
現在時刻は深夜の1時。
猛烈なる熱波をたたえる日本の夏の小休止のような涼しい夜。
月なし、星なしの国道沿い。をボーっと歩くは今日も疲れた社会人(私)。
「星見みえねー。」
よそ見をしてたのがわるかったのか、横から飛び出してきた誰かにぶつかる。
こう、、、モフっとしてその割にゴワっと俊敏な何か丸いもの、凄い勢いでこめかみ辺りを直撃。
衝撃で目の前が暗転しつつも、その奇妙な感触に全身が泡立つ。
片膝片手を地面に着きようやく体制を安定させて、状況確認とりあえず痛みなし。
と、目の端でとらえる影動く。
背筋になにやらよからぬ気配。
ハッと振り向く私、今日も疲れた社会人。
ソコにあったのは光る月二つ?
いやいや、ようやく私の焦点が合うか合わないかでそれは飛び退き塀の上。
私を見下ろし疾走、失踪。
そう彼の名前はきっとタマ、もしくはミー、もしくはチビ。
家に帰ってほっと一息、テレビをつけてメールチェック。
遠くの方で彼の声が聞こえる。